あなたの「ふつう」は「ふつうじゃない」かもよ
学生時代、「ふつう」に生きるのは難しいって話をしていた。
ふつうに卒業して、ふつうに働いて、ふつうに結婚して、ふつうに子どもができて、ふつうに育てて、ふつうに定年を迎えて、ふつうに老後を送る。
って読みにくいわ!!!
ゲシュタルト崩壊起こすやろが!!!
そもそも「ふつう」ってなんやねん。「まわり」とか「みんな」とか、誰が決めたねん。笑
具体的にどれだけの人数から聞いたねん。あれか?1億総常識なのか?笑
言うとくけどPitbullのTimberは8億回再生されとるからな?運転中爆音で流すとパリピ感凄いからな?笑
そして思うのは、一体この世の何%がその「ふつう」を達成しているのか。
ハードモード過ぎね?
学生のとき絶望したわ。笑
そんな「ふつう」じゃなくても、大丈夫な人も、幸せな人も、いっぱいいるよ。
「ふつう」っていうのは、「自分にとってのふつう」であって、「他の人にとってのふつう」とはちがうのね。
そこを混同して、ズレに気付かず、「ふつうメガネ」で世界を見てしまうと、生き辛くなってしまうよ。
そのよく分からない「ふつうメガネ」を外してさ、「じぶんメガネ」で世界を見よう(´◉◞౪◟◉)
呪い装備みたいになってる人もいるから、解呪してもらってね。笑
こたやん@シャナク